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風俗・セックスに役立つ筋トレ!お尻を鍛えてピストンを長く続けよう!

風俗筋トレ

セックスや風俗をより楽しむためには、筋肉を鍛えるのは必須です。
欲望の赴くままに身体を動かすにはやはり筋肉が重要なのです。

今回紹介するお尻の筋肉を鍛えると、だるだるのお尻が引き締まってセクシーさが増しますし、ピストンを長く続けることができます。

座り仕事が中心の現代人はお尻の筋肉が衰えがちなので、セックス後にお尻が筋肉痛になる人も多いでしょう。
セックス途中でお尻の筋肉がつらくて、ピストンを止めてしまう人もいるかもしれません。

意識的にお尻を鍛えてセックス・風俗を存分に楽しみましょう。

お尻の筋肉について

お尻の筋肉は、殿筋群(でんきんぐん)と呼ばれます。
お尻は一つの筋肉ではなく、複数の筋肉で成り立っているので「群」になるのです。

お尻の表面にある大きな筋肉を大殿筋(大殿筋)、その深部にある筋肉を中殿筋(ちゅうでんきん)や小殿筋(しょうでんきん)といったものが代表的なお尻の筋肉となります。

お尻のトレーニングをする時には、それほど筋肉の名前を覚えておく必要はありません。
ただトレーニングの情報を調べる時には、大殿筋がどこの筋肉なのかを知っておくとスムーズに調べることができます。

筋肉の名前は知識として覚えておくと良いでしょう。

セックスや風俗でお尻の筋肉を使う場面

セックスや風俗では、お尻の筋肉は大活躍です。

腰を前に突き出してみるとわかりますが、お尻にギュッと力が入ります。
ピストンで腰を前に押し出すときにはお尻の筋肉を使うということです。
力強いピストンにも使われますが、通常のピストンでもかなり稼働する筋肉です。

また体位に関わらず稼働する筋肉でもあります。
正常位だろうが後背位(バック)だろうがピストンすればお尻の筋肉を使います。
騎乗位において、完全に女性に任せる場合は使いませんが、通常、下から突き上げるようにピストンをしますので、お尻の筋肉はどんな体位でも稼働するのです。

筋肉を鍛えると聞くと、どうしても力強さを想像してしまいます。
しかし、実際は力強さだけでなく、持久力を伸ばすことが大切です。

セックスや風俗は、本気のピストンを10回して射精するものではないですよね?
数えたことはありませんが、何百回、いや千回を超えるピストンを多くの人が行っているはずです。
それだけの回数をこなすには、持久力が必要なのです。

お尻の筋肉は弱くなっている人が非常に多いです。
現代では、デスクワークが多くなったり、家ではずっと座りっぱなしだったり、お尻の筋肉を全く使わない姿勢でいることが多いからです。

お尻の筋肉は意識的に鍛える必要があります。
しっかり鍛えて持久力を高めて、長続きするピストンで女性を責めましょう。

お尻の筋肉を鍛えるトレーニング

お尻の筋肉を鍛えるトレーニングをご紹介します。
特別な器具は必要ありません。
家でいつでもできるトレーニングです。

ヒップリフト

大殿筋をメインターゲットにしたトレーニングです。
太ももの裏側(ハムストリングス)も鍛えることができます。

1、仰向けになって、膝を立てた状態にします。
2、手の平を床側にして、手を体の横に置きます。
3、肩を支点にして、肩、腰、太もも、膝が一直線になるまでお尻を上げます。
4、ゆっくりと元の姿勢に戻す。
5、20回 x 3セットを目標に行いましょう。

騎乗位で下から突き上げるようなピストンをする姿勢とでも言えばいいでしょうか。
ポイントはお尻にしっかりと力が入っていることを意識することです。
また、お尻を持ち上げ過ぎてしまうと、お尻より腰の力を使うことになるので、肩から膝まで一直線になるラインで止めておきましょう。

フロントランジ

大殿筋を中心としたトレーニングですが、太もも(大腿四頭筋)にも刺激が強くかかります。
ダンベルやバーベルを持ったりして負荷を高める方法もありますが、何も持たない自重でのフロントランジでも良いトレーニングとなります。

1、腰に手を当てて、直立する。
2、片方の足を大きく前に踏み出して、太ももが床と平行になるまで腰を沈める
3、前に踏み出した足で地面を蹴って元の直立姿勢に戻る。
4、各足10回 x 3セットを目標に行いましょう。

フロントランジのポイントは、上半身を真っすぐにして置くことです。
上半身が前に傾いてしまうと膝がつま先よりも前に出て、膝への負担が強くなりすぎます。

ワイドスクワット

スクワットは足だけでなくお尻も鍛えられます。
その中でもワイドスクワットはお尻や内ももをより強く鍛えることができます。
また、勃起力を向上させるPC筋を鍛えるトレーニングでもあります。

1、肩幅よりも広めに両足を開きます。
2、太ももが床と平行になるまで腰を落とす。
3、ゆっくりと上体を上げていく
4、10回 x 3セットを目標としましょう。

ポイントとしては、膝が内側に入らないようにすることです。
膝がつま先と同じ方向を向くように意識しましょう。

また、腰が曲がっていると、お尻の筋肉に負荷が向かいにくくなります。
腰を真っすぐにして、お尻から下に落とすイメージで行いましょう。
腰の落とし方は椅子に座る時の動作と同じなので、最初は後ろに椅子を置いて座る・立つの動作から始めるとイメージが掴みやすいです。

まとめ

セックスや風俗で役に立つお尻のトレーニングについてご紹介しました。

お尻の筋肉は長くピストンを続けるために必要です。
日々お尻の筋肉を鍛えて、セックス・風俗でのプレイに備えておきましょう。

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