風俗遊びをするなら、性感染症について知っておこう!

風俗コラム

風俗に限らず、性交渉をすれば性感染症に感染するリスクがあります。
そのため、風俗で働いている女の子は定期的に検査を行って、安全性を確保しています。

一方で、風俗遊びをする男性側は性感染症について無知なことが多いです。
性感染症を女の子に移さないためにもしっかりと性感染症に関する知識を得る必要があります。

本記事では、性感染症について代表的な症状や治療法など、基本的な知識をご紹介したいと思います。

性感染症とは

性感染症とは、セックスを始めとする性的な接触によって感染する病気です。
STD(Sexually Transmitted Diseasesの略)と呼ばれることもあります。
かつては性病と呼ばれていましたが、法改正で性感染症と呼ばれるようになりました。

性感染症は、ウイルスに感染して発症します。
ただ、空気感染や飛沫感染は起こりません。
セックスやフェラといった性交渉の中で、精液、腟分泌液、血液などが粘膜や皮膚に接触することで感染します。

また、自然発生することがありません。
誰かから移されて感染します。

性感染症の主な症状

性病になると、以下のような症状が出ることがあります。

性器周辺
・性器、性器周辺のかゆみ
・性器に水ぶくれやしこり
・排尿時に痛み
・尿道から膿

性器以外
・のどの痛み
・発熱、倦怠感
・湿疹、かぶれ

上記のような自覚症状が出ることがあります。

ただ、自覚症状がまったくないことも多いです。
気付いたら病気が進行していて、治療にお金と時間がかなりかかるなんてこともあります。

ですので、不特定多数と性交渉をしている人は定期的にチェックが必要なのです。

主な性感染症

クラミジア

感染者数が最も多い性感染症です。

症状がない、あるいは軽いために、感染に気付かないことが多く、知らず知らずのうちに感染を拡大させてしまうことがあります。

症状としては、軽いかゆみや排尿時の軽い痛み程度です。
しかし、放置すると、精巣上体炎や卵管炎、不妊症の原因となることがあります。
また、他の性感染症に感染するリスクが高まります。

淋病

クラミジアについて感染者が多い性感染症です。

男女で症状の出方が違います。
男性は、排尿時に痛みが走ったり、黄白色の膿が出たりします。
一方、女性は無症状であることが多いのです。

そのため、女性が気付かずに感染源となっていることがあります。

梅毒

ここ数年、梅毒の広がりがニュースになることが多いです。
一昔前の病気だと思われていたのですが、急激に感染者が増えています。

感染すると、まず性器や唇、肛門などに痛みのないしこりができます。
これはそのうち消えてしまいます。
しかし、菌がなくなるわけではありません。

やがて菌が全身に広がって、手足を中心に小さな斑点がたくさん出ます。
倦怠感や発熱などを伴うことがあります。

この時点でほとんどの人が病院にかかります。
現代ではまれですが、放置すれば死亡してしまう可能性があります。

HIV

HIVについては、啓蒙活動が比較的充実しており、知っている人も多いことでしょう。

HIVに感染すると、インフルエンザに似たような症状が出ます。
この症状は数週間で消えてしまいます。

それから5~10年ほど潜伏します。
その期間、免疫力は徐々に弱くなっていきます。

HIVに感染した人が、23の疾患(真菌症や細菌感染症etc)を発症した時にAIDS発症と診断されます。

かつては死に至る病というイメージがありました。
しかし、現在では抗ウイルス薬治療が発展しています。
完全に治すことは難しいですが、抗ウイルス薬で治療していれば、感染していない人と同じくらい生きることができるようになりました。

性感染症の検査ができる場所

性感染症の検査は、主に病院で行われています。
婦人科や性病科、泌尿器科などの科目がある病院で検査を受けることができます。

保健所で行っている検査もあります。
HIVや梅毒だけに絞っていることも多いですが、無料で受けることができます。
検査できる日程が少ないことも多いので、使い勝手は良くないです。

それ以外にも、検査キットを使った検査もあります。
自宅に送られてきた検査キットを使って採血して、検査機関に郵送するというものです。
病院に行くのは抵抗がある人は、検査キットを使うと良いでしょう。

ただし、既に症状が出ている場合は、病院に行きましょう。

まとめ

風俗遊びをする限り、性感染症にかかるリスクは少なからずあります。
症状が出ないものもあり、異常がないからといって安心はできません。

自分が感染源にならないために定期的な性感染症検査を受けるようにしましょう。

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