みんな大好き、おっぱい!
目の前にすると興奮して、勢いそのままに揉みまくる人も多いでしょう。
でも、それって女の子が嫌がっているかもしれませんよ。
おっぱいにも正しい揉み方があります。
間違ったおっぱいの揉み方をすると、女の子は感じないどころか、痛みを覚えることもあります。
本記事では、正しいおっぱいの揉み方をご紹介します。
おっぱいについて知ろう!
まずはおっぱいについて知りましょう。
おっぱいはほとんど脂肪でできています。
9割ほどが脂肪だと言われています。
実は、おっぱいの脂肪には神経がほとんどありません。
神経が少ないということは感度が弱いことを示します。
つまり、おっぱいは揉まれてもあまり気持ちが良くないのです。
一方で、乳首には神経が集まっており、感度が強い傾向にあります。
男性でも乳首を舐めたりつままれたりすると感じますよね
おっぱいの中には感じやすい乳首と、感じにくい乳房があるということです。
さらには、スペンス乳腺というものがあります。
AVのタイトルにも「スペンス乳腺開発〇〇」みたいのがありますよね。
スペンス乳腺とは、胸とワキの下の境界部分にある性感帯です。
横乳に当たる部分で、おっぱいのGスポットともいわれる場所です。
下記の画像をご参照ください

こんな揉み方はしちゃダメ!
正しいおっぱいの揉み方の前に、やってはいけない揉み方を知っておきましょう。
まずは力を入れ過ぎることです。
おっぱいを強く力を入れて揉むと、ただ痛いだけです。
女の子の身体は非常にデリケートなものです。おっぱいも例外ではありません。
力強く揉むのではなく、優しく揉むことを心掛けましょう。
力強く揉んだところでおっぱいは神経が少ないので感じにくいですよ。
神経が集まっている乳首も優しく扱いましょう。
AVのように強くつまんだり、乳首を何度もつついたりするのはやめましょう。
敏感な場所ですのでちょっとしたことでも痛みを感じるようになります。
風俗では乳首を触られるのを嫌がる女の子もいます。
それは恥ずかしいとか感じ過ぎるといった理由ではなく、単純に痛いからです。
おっぱいを引っ張ったりするのもやめましょう。
おっぱいにはクーパー靭帯というものがあります。
クーパー靭帯はおっぱいを支えるもので、伸びると元に戻りません。
乱暴に扱うほどクーパー靭帯は伸びて、おっぱいが垂れてしまいます。
いろいろ言いましたが、要するに優しく扱おうね、ということです。
正しいおっぱいの揉み方
胸に触れる前に心掛けるのは、ソフトタッチです。
興奮してグイグイ揉みたくなる気持ちはよくわかりますが、風俗紳士は女の子への優しさを忘れてはいけません。
まず、外側からソフトタッチで円を描くようにして揉みましょう。
いきなり中心部の乳首を責めたりせず、外側からだんだんと内側に移動していくのがセオリーです。
また、この時スペンス乳腺の部分を押し上げるようにして揉むのも効果的です。
ゆっくりと焦らすようにして、だんだんと内側に手を移動させます。
乳輪に沿って軽く指を触れたりして、乳首に触れるか触れないかのギリギリを演出すると良いです。
それからようやく乳首を愛撫します。
あくまで優しく、丁寧に乳首を弄るようにしましょう。
力加減に自信がなければ、指ではなく舌で愛撫をしましょう。
舌であればどんなに力が入っても、大したことにはなりません。
舌でチロチロ舐めたり、乳首周辺をくるくる舐めたりと刺激すると良いでしょう。
舌を使う時に気を付けたいのは、舌だけを使うことです。
歯を使って噛んだり、赤ちゃんみたいに強く吸ったりしてはいけません。
敏感な乳首は感じやすいだけでなく、痛みも強い場所であることを覚えておきましょう。
おっぱいを揉む時の便利グッズ
おっぱいを揉む時にも、グッズを使うとより楽しめることも多いです。
まず、おすすめしたいのは、ローションです。
ぬるぬるしたおっぱいを触るのは格別の気持ち良さがあるものです。
それだけでなく、ぬるぬるしているために、強く揉むことができません。
揉むというよりは撫でる感じの触り方になりますよね。
ローションによって摩擦が減るので痛みも少なくなります。
興奮も高まりますし、女の子の身体にも優しいグッズです。
ローターを使うのも良いでしょう。
乳首周辺を責めるのに使うことができます。
優しく乳房を揉みつつ、乳首をローターで責めるということもできます。
振動で感じさせることができるのはもちろんですが、乳首を無暗に強く摘まんだりすることがないのもメリットです。
強く振動させれば気持ち良いとは限らないので、振動を強弱させて一番感じる強さを見極めて責めるようにしましょう。
とにかくおっぱいに優しくね!
おっぱいにはとにかく優しくすることを心掛けましょう。
女の子の肌は男よりもはるかに柔らかく繊細で傷付きやすいものです。
揉みしだきたい気持ちを抑えて、優しく丁寧におっぱいを揉みましょう。
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